夏本番は過ぎましたが、暑い
SurfacePro7のタブレットPCを使用しているが、明らかに無理させすぎており、夏場はCPUのクロックが明らかにダウンしている。CPUがあるであろう背面部が相当に熱い。どうにもならないため、冷却法を検討する。というか実施している。
採用したのはお手軽でお手頃な放熱フィンを付ける方法だが、結構効果がある。問題は付属の両面テープのあまりの接着力のため、できることであればある程度両面テープの接着面をあえて汚すか、接着力の低い両面テープを使うかになる。結構効果があり、いかれた負荷の処理を行うと、フィンを触るとかなり熱い。よく熱が吸えていると思う。4つ入りだが、1つ辺りがやや小さいため、2~4枚使うのがよさそうではある。
繰り返すがはがす予定があればはがすときのことを考慮したいくらい、圧倒的な粘着力のテープである。そこだけ注意したい。
そもそも2コア以上に高負荷がかかるとターボブーストの最大値にならない仕様らしい。まあ、1コアしか使わない機能で試したわけですが…
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