私もなりかねない部分ではあるが
図書館で別の本を借りようと思っていたが、タイトルが興味深く、借りた。
中身はもちろん働かないおじさんについての本であり、まずその種類について書かれていた。ただ、この本の中ではほぼ絶滅されたとされる本当の意味で働かないおじさんが闊歩しており、問題として直面している。これを解決するにあたってはあまり役に立たなかったのである。残念…ただ、現代社会では働かないおじさんも多様化しており、確かに分類された別のタイプの働かないおじさんもいるように思う。その人たちへは参考にさせてもらうおと思う。
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