pythonVBA機械学習

機械学習、AIとはなんぞや

python
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私には荷が重いが講座を開くことに

 今季の目標としてAIや機械学習勉強しますと書いていたところ、みんなも勉強できるよう知識を展開するように偉い人から言われた(できるわけないだろ…)。というわけで、さんざいろんな人が言われたであろうこの題目を、一度まとめあげることにした。

いいのがあった

(私が書いたわけではないw)世の中には同じ境遇の人がいるものだw冒頭部の境遇すら同じで、書きたいことはまんま同じである。前半と結論部に追加で記載したいことがあるくらいである。

前半部に書きたい内容

pythonを学ぶことについて
 プログラムを学ぶ上では相当とっつきやすい部類ではあるが、いくら何でもプログラム一切触ったことないですって人がやる分にはどうにかなるものではない。1000時間くらいは時間かけて勉強するつもりでやる。この時点で目的と手段をはき違えている。ような気もする。
 仮にそれだけ勉強して、実用的なものが作れるというかと、それは難しい。
 とっつきやすさでいうとぶっちぎりでVBAだと思う。まずは、環境構築を行い、継続的に勉強してもらうまで持っていく必要がある。
 もしくは作りたい何かがあり、そのためのプログラミング言語を学び、形にしていくうえで補完的に勉強していくのがいい。
 つまり、作りたいものは本当にpythonで機械学習でないといけないのか?をまず考え、勉強をする。

結論部に書きたい内容

上で書いてしまった…
AI、機械学習でできることが、独り歩きし、魔法のような扱いになっているが、
汎用性はなく、労力対効果は出にくい。

業務の改善として利用するのであれば、業務課題を抽出したうえで、容易に実装できるか、効果の時間が大きいものをターゲットとするべき。結果として、AI、機械学習での業務改善はほぼありえない(容易な実装ができない+現実に一般的によくある時間のかかる課題に適用するのが難しい)
一人で実装できるレベルではない。

目的から考える

目的が業務改善であれば、一番簡単に使える手法を取ればいい。
これは上記サイトが言いたいことを書いてくれている。他の記事も非常に有用な記事が多い。

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