とりあえず量を稼ぐ
私の説明能力の低さを解消するためにどうすればいいか考えていたところ。勝間和代さんの本で。口頭説明能力を向上させるために。ブログを音声認識で書くというものが。紹介されていた。これを実践するために手持ちのイヤホンマイクで行った。よい結果が得られない。そのため、本格的なマイクを購入することにしたとは言えあても無かったので、それなりのコンデンサーマイクにしようかと思ったが、またまた勝間和代さんの。ブログで任天堂のUSBマイクがコスパがよく。一番いいというふうに記載されていたので購入した。 3000円程度で買えたのは嬉しい誤算だった。追加でマイクスタンドを購入し、構成が整った。
Windows11において音声認識能力は飛躍的に向上している。問題は私の発語能力
Windows 10においてはPCの音声認識能力が不足しており、思ったような文章が書けなかった。 Windows11においては、音声認識能力は充分で、問題となってきているのは私の言語を発する能力の方である。本を音読する際は音声認識も充分綺麗に入力できるが。頭で考えて、それを文章に起こした場合、音声認識が綺麗に入力されない。これは聞く相手にとって。非常に聞き取りにくい言葉を発しているものと容易に想像がつく。私は頭の中で文章を起承転結を考えながら。話すのが非常に苦手。だめバタリ的な。スピーチになってし。その中で起承転結を考えながら。スピーチができる人は、一体どんな頭の構造をしているの?そこをまず。調べてみる。
割と当たり前のことしか書いてない。
練習あるのみであるといわざるを得ない。マイクにしっかり近づいてしゃべる。 大きな声でハキハキとしゃべる。 私の場合は語尾が小さくなりがちで聞き取りづらい。改善ポイントの一つである。
コメント