会議が多い上、自分自身の開催が下手すぎる
説明能力が欠如しているため、それの弊害が大きく出ているのが、会議で、開催する気すら起きない。がそういうわけにも行かず。徐々に、何をすればいいのかを考えながら、記録していく。
いくつかの本を見つつ思ったこと
会議でいったい何を決めるのかをまず会議前に準備しておく(俗にいうアジェンダを用意して、事前に展開しておく)、そのうえで、それを決めるにあたって何を用意しておけば決定できるのかという材料を用意することになる。帰納法的に決める。
時間になったら始める
待ち時間は参加者全員×時間が奪われることになるので時間になったら容赦なく開始する
録画しておく(開催する際も参加する際も)
録画しておくことで、議事録とるときも後で思い出す手間が省ける。また、そもそも情報展開をリアルタイムでやる必要もないことも多く、あとで倍速で要点だけ飛ばしながら確認する程度でいい会議が山ほどある。そういうのは参加せずに録画見た方がいい。そもそも参集しないでほしい。
これは相当重要で、いったい何のために出ているのこの人?という会議参加者がかなりいる。他部署ならまだ、ルール上かと思うが自部署である。当然一言もしゃべらず退出である。かといってそこで私が得た知識を同様に得るわけでもなく、彼らの部下にはもちろんフィードバックされることもない。
会議時間×人数の無駄という驚異の無駄が発生している。しかも一度や二度ではないことは認識していたが、マジでしゃべっているところ見たことない。
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